リピータ続出中！薬膳島辣油

体に良い具がたっぷり！「何にかけても美味しくなる！」と口コミが大爆発している人気の食べるラー油です。
《公式》小笠原フルーツガーデンが、自社農園で育てた小笠原の島唐辛子で手作り生産販売しています。
沢山入っているウコン・アロエ・花山椒など健康に良い食材の風味と旨さにリピーター続出中！！

テレビや雑誌などでも多数紹介され今や小笠原土産堂々の１位（東京Walker調べ）

どっちの料理ショー、news everyなど多数のテレビや雑誌で紹介され、小笠原土産ナンバーワンと言われています。
すべて手作りのため、常に在庫が少なくフル生産中です！一度食べればその辛さと旨さに虜になること間違いなし！！是非一度味わってみてください☆

薬膳島辣油ができるまで

固有種である「硫黄島唐辛子」は、日本ではここでしか自生していません。
この島唐辛子を小笠原の灼熱の太陽のもと、自社農園にて育てています。
一粒一粒はとても小さく、見た目の可愛さとは裏腹に世界一辛いと言われ、なんとハバネロの辛さ約４倍！！（日本テレビ調べ）と言われています。
小笠原父島の山にある自社の畑、ここを耕して、種を蒔いて、半年かけて唐辛子を育てています。
これをひとつひとつ手で収穫し、乾燥させて一年分の辣油を作るだけの唐辛子を保存しています。（唐辛子は、味や色合いを加味して別の種類もブレンドさせています）

医食同源　社長の願い

「温泉は一瞬体を温めてくれるが、本当に体を芯から温めてくれるのは食事。体を温め、運動をして、体に良いものを食べる。これで病気に抵抗できる体作りができます」
小笠原フルーツガーデンの社長、永井正衛。
若い頃身体を壊して倒れたとき、ドクターヘリで東京へ運ばれた経験がある。
この経験から、体に良いものしか食べない、身体を芯から温め、何にかけても美味しい辣油をこの島に自生する島唐辛子で作ろうと思ったのが「薬膳島辣油」誕生のきっかけです。
だから今も薬膳島辣油の瓶には「医食同源」の文字があり、これは小笠原フルーツガーデンからお客様への願いなのです。

小笠原フルーツガーデンってどんな会社？

小笠原父島にある小さい会社。ホテルナインボールも経営しています。
島は海が好きで移り住んで来た若者が多く、若いママさんたちもラー油の瓶詰めや荷造り発送を手伝っています。

体に良い素材がた〜ぷり！薬膳島辣油とは

(1)世界一辛いと言われる希少な島唐辛子をたっぷり使用

小笠原諸島の希少な硫黄島唐辛子を自社農園にて栽培し、自然乾燥させて贅沢に使用。身体を芯からあたためる健康に良い具材もたっぷり、ぽっかぽかに身体を芯から温めます。

(2)身体に良い具材たっぷり！グツグツと煮詰めて辛さ濃縮

当社社長が、元中華料理シェフだった頃の腕を生かして、最高に美味しい、体に良いラー油を開発！食べることから健康に！が会社の願いです。料理研究家の野口真紀さんなど多数の方が辣油をオススメしてくれました。

(3)全国麻辣グランプリ、醤部門でグランプリ受賞の実力

しびれる辛さに加えて、アロエ・ウコンなど独創的で、完成度が高い、個性あふれる美味しいラー油と評価されました。また、人気Youtuberマコなり社長からは、売り切れ確実】泣くほど感動！全人類買って欲しいモノTOP5で同率一位評価！ありがとうございます。

薬膳島辣油の選び方